『世にも奇妙な物語』初のラノベ原作ドラマにオタク騒然|ガジェット通信 GetNews

12日に放送された『世にも奇妙な物語’13秋の特別編』で、ライトノベル（以下ラノベ）を原作とするシナリオが放送されたことが、一部のオタク層の間で話題となっている。 『世にも奇妙な物語』は、1990年から続くフジテレビの長寿番組で、キャストの豪華さや派手な演出ではなく、脚本で楽しませる短編ドラマ集。深夜番組として出発した当初は低予算で、若手脚本家の登竜門的位置付けだったこともあり、作品の出来・不出来が激しかったのだが、ゴールデンタイム進出以降は、北川悦吏子（『あすなろ白書』など）、三谷幸喜（『古畑任三郎』など）、君塚良一（『踊る大捜査線』など）ら当代の人気脚本家が手がけたシナリオや、星新一のショートショートを原作としたシナリオには、名作として語り継がれる物語も多い。 そんなシナリオ重視の『世にも奇妙な物語』で、電撃文庫のラノベ『ある日、爆弾がおちてきて』（古橋秀之著）が初めて映像化されたのだ

[d-stand]

これだけでなくもうすこし実写映像化が進めばいいのだけど。

[nunnnunn]

昔爆弾もセットでやってほしかった

[side_tana]

参考になる

[amori]

この短編集はラノベの中でも特に傑作揃いだから他の作品も是非映像化して欲しいものだ。

[gorioshi_sunchyme]

そしてケルベロス2巻マダー

[dowhile]

こんなのやってたのか．古橋作品の映像化ということに驚くべきでは(ラジオドラマとかはあったけどね)

[yogasa]

こんなんで映像化とかいうならせめてマトモなアニメとかにしてくれればいいのに

[mosshm]

シナリオはいいので原作読んでいなければ楽しめたとは思う。二次元ベースの脳内映像が三次元で実現すると、どうしても拒絶反応が。 //↓短編集です。

[feather_angel]

たまたまこれだけちらっと見た。短編集じゃなくて一冊分？