センサーで読み取った色を再現するペンが開発中、1600万色の組み合わせが可能！|ガジェット通信 GetNews

何か物を見ながら絵を描くとき、実物に近い色をなかなか再現できない、という経験はあるだろう。例えば、赤色ひとつとってみても、深みのある赤、朱色、ピンクっぽい赤など幅がある。 そうした色の細やかな違いを、実際に物体の色をスキャンして、そのデータをもとに再現するというペン「Scribble」が米国で開発中だ。「再現できる色は1600万色」とうたっている。 Scribbleは紙に書くインクタイプと、タッチスクリーンで使用するスタイラスの2種類がある。どちらも、ペンの先端と反対の側にスキャナーとマイクロプロセッサーを備えていて、物体にかざしてボタンを押すと色を読み取る。 インクタイプは、シアン、マゼンダ、黄、白、黒の5色のインクカートリッジを使い、読み取ったデータをもとに色をミックスして再現してくれる。 スタイラスにはカートリッジはなく、専用アプリをダウンロードしたタブレット端末などとBluetoo

[symbioticworm]

「一方ロシアは色鉛筆を使った」案件/スタイラスはともかくとして、インクタイプの構造が気になる。

[mobanama]

面白くはある。

[kenichioride]

本物そっくりに描けるのは絵ごころがないとダメなんだよなあ…。

[richard_raw]

おお、実際に開発が始まっていたのかコレ！

[tatuya954]

美術の先生「ほら、ちゃんと物の色をしっかり観察して、描くのよ」生徒「機械でポチッとな、と…。」

[hattoushinha]

わああ欲しいいいい センサーで読み取った色を再現するペンが開発中、1600万色の組み合わせが可能！ – ガジェット通信

[qrac_jp]

リアル版のカラーピッカー！