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キスの音も国ごとに違う! 世界各国の擬声語を収集した絵本が人気|ガジェット通信 GetNews
世界各国の擬声語やおもしろい翻訳語を集めた話題の絵本『Soundimals』がイギリスで出版され、好評を博... 世界各国の擬声語やおもしろい翻訳語を集めた話題の絵本『Soundimals』がイギリスで出版され、好評を博している。著者のジェームズ・チャップマンさんを取材した。 チャップマンさん(25)は現在、物理学の博士号を取るため研究に勤しんでいる。絵画や語学について専門的な教育を受けたことはないが、とても興味があるという。 「僕にとって、世界各国の擬声語で一番おもしろいところは、それぞれが異なっているところ。ひとつの音に対してひとつの言葉だけになってしまったら、つまらない。この絵本は教育の本だけど、多様性の大切さを訴えるメッセージも込めている」 ちなみに、チャップマンさんが調べたところ、キスの音は日本語では「ちゅう」だが、中国では「BOH」、イギリスでは「MWAH」、エストニアでは「MOPSTI」と多種多様だ。 ネットではファンが自国の擬声語を投稿して教えてくれるなど、チャップマンさんにとっても、
2014/10/27 リンク