脅威のメカトロ、1940年代の技術で「PONG」を再現するとこうなる

1972年にアタリ社から発売された「PONG」は、白黒のスクリーン上でボールを打ち合うというシンプルなものですが今でも愛好家によってリメイクされており、中には「Plasma Pong」など流体力学を取り入れた進化バージョンもあります。 しかし、ゲームそのものの面白さはハード・ソフトが進化しても変化がないはず。新しい技術ではなく、本物の「PONG」が登場するよりも30年ほど前の技術でこのゲームを作ると、いったいどういうことになるのでしょうか？ 詳細は以下。 *** PONGMECHANIK *** A playable game of Tabletop Pong - Evil Mad Scientist Laboratories いわゆるメカトロ版の「PONG」である、この「PONGMECHANIK」はコントロール部分に、最初期のコンピューターと同じ継電器を利用して作られたCPUを採用。他の

[K-s]

PONGリアルバージョン

[fashi]

チューリングマシンみたいだ

[nibo-c]

温故知新

[w2allen]

引用：今でも愛好家によってリメイクされており、中には「Plasma Pong」など流体力学を取り入れた進化バージョンもあります。

[gogatsu26]

タイトルからはENIAC的というか完全デジタルな感じのものをイメージしたのだか路線が違った

[Donca]

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[hosiken]

古くて高度な技術。とにかくすごい

[kusopro]

こういうの好きだなー。ビー玉を使ってどうにかぷよぷよを再現できないかと考えてた昔の自分を思い出す ： 脅威のメカトロ、1940年代の技術で「PONG」を再現するとこうなる - GIGAZINE