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バイクの最重要パーツ「タイヤ」、プロレーサーが使うとどんな減り方になるのか??
現代のレーシングバイクの性能の限界はタイヤである、と言われるほどタイヤは重要なパーツ。いくらエン... 現代のレーシングバイクの性能の限界はタイヤである、と言われるほどタイヤは重要なパーツ。いくらエンジンやブレーキの性能が上がったとしても、タイヤがそれを受けとめることができなければ何の意味もありません。 そして、そんなタイヤの性能を100%引き出すのはライダーの仕事。普通に走っていれば、真ん中のみが減っていくこのタイヤですが、世界最速レベルのレーサーが使用するタイヤはどんな減り方となっているのでしょうか。東京モーターサイクルショー2010のブリヂストンブースでは、ロードレース世界選手権で実際に使われたタイヤを展示していました。 詳細は以下。 ブリヂストンのブース。 MotoGP特集が組まれたブース。 これが使用前のタイヤ。最初はざらつきのないピカピカの表面です。 こっちが使用後。端から端までぼろぼろになっています。 これは2009年MotoGPのオーストラリア戦で、ドゥカティのケーシー・スト
2010/03/27 リンク