![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31a7e4aa3cdfc6d6add3535a540e5a779fcb4062/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2FICON%2F2010%2F695_geekpage.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第2回 IPv4アドレス残り実質約2.7% | gihyo.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第2回 IPv4アドレス残り実質約2.7% | gihyo.jp
今のインターネットはIP version 4(以後IPv4)で構築されています。しかし、IPv4の識別子であるIPv4ア... 今のインターネットはIP version 4(以後IPv4)で構築されています。しかし、IPv4の識別子であるIPv4アドレスは、来年中旬に枯渇しようとしています。 今まで成長を続けて来たIPv4によるインターネットは、IPv4アドレス数の限界へと到達したことによって、それ以上の規模拡大が難しい時代へと突入します。IPv4アドレスが枯渇したからといって、いきなりインターネットが停止するわけではありませんが、ネット上で規模を拡大しようとするときの障害になります。 そのようなIPv4アドレスの枯渇が、また一歩近づきました。10月17日(アメリカ時間)に、IPアドレス割り当てを行うIANAのプールから新たに2つの/8ブロックが割り当てられました。今回、割り当てを受けたのはAPNIC(アジア太平洋地域)で、割り当てられたのは36/8と42/8の2ブロックです。 これによって、全体で256ある/8ブ