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第791回 自作のカーネルモジュールをDKMS対応にする | gihyo.jp
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第791回 自作のカーネルモジュールをDKMS対応にする | gihyo.jp
長い人生において誰もが一度は遭遇するであろう経験のひとつが「カーネルモジュールのビルド」です。ち... 長い人生において誰もが一度は遭遇するであろう経験のひとつが「カーネルモジュールのビルド」です。ちょっと盛りすぎではないかと思われるかもしれませんが、それでも本連載の読者層であれば、おそらく大半の人がなにがしかのカーネルモジュールをビルドしたことがあるのではないでしょうか。今回は自作を含むサードパーティのカーネルモジュールの管理が楽になる「DKMS(Dynamic Kernel Module Support)」の使い方と、セキュアブートへの対応方法を紹介します。 Ubuntuのカーネルについて Ubuntuのカーネルは、アップストリームであるLinuxカーネルの特定のバージョンに対して、Ubuntu独自のパッチを加えて構築されています。その仕組みにはUbuntu固有の手順も多く、本連載ではこれまでにもさまざまな方法でカーネルをビルド・インストールする手段を紹介してきました。代表的なものだけで