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Blenderのオブジェクトの概念(3Dカーソル・原点・ピボットポイント)を見てみよう | gihyo.jp
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Blenderのオブジェクトの概念(3Dカーソル・原点・ピボットポイント)を見てみよう | gihyo.jp
本連載は、Blenderの基本的な知識、機能についてイラストを交えながら紹介しています。第6回目は少し独... 本連載は、Blenderの基本的な知識、機能についてイラストを交えながら紹介しています。第6回目は少し独特な概念「3Dカーソル・原点・ピボットポイント」について説明します。 Blenderを操作する上で「3Dカーソル・原点・ピボットポイント」は大切な概念です。これらを理解していると、モデリングの際になにかと役に立ちます。概念というと難しそうな気がしますが、実際は大したことありません。どんどん見ていきましょう! 3Dカーソル 3Dカーソルは、「オブジェクトを新規追加したときの基準となる点」です。赤と白の浮き輪みたいな見た目をしています。デフォルトでは、X軸とY軸とZ軸が交わっているワールド原点に配置されています。 3Dカーソルは、Shiftキーを押しながらマウス右クリックで移動できます。他にも3Dカーソルの移動方法として、サイドバーの「ビュー」から数値を入れて移動したり、「Shift+S