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第7回 行為を主体としたデザイン | gihyo.jp
本コラムはUI/UXというフレームでさまざまな事例や考え方を紹介してきました。今回はインタラクションデ... 本コラムはUI/UXというフレームでさまざまな事例や考え方を紹介してきました。今回はインタラクションデザインについて触れていきます。 インタラクションデザインはUI/UXと並んで非常に重要で、UX以上に歴史のある言葉ですが、UXと比較するとあまりその重要性を問う声は聞こえてきません。しかし、インタラクションデザインはUXを作るためにも極めて重要な考え方です。 今回は、インタラクションデザインがUIやUXとどう関係してくるかをいくつかの事例を見ながら考えていきます。 「できる」の主語はどこにあるのか さまざまな製品、ソフトウェア、サービスが世の中にあり、それぞれが持つ機能によって問題が解決できるようになっています。しかしながら、その「できる」の主語が製品であって、人間でない場合があります。「できる」の主語が製品である場合、使いにくいものであったり、良い体験に至らない場合があります。 たとえ
2014/08/24 リンク