エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第5回 Qt WebKit~ブラウザ機能の基本 | gihyo.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第5回 Qt WebKit~ブラウザ機能の基本 | gihyo.jp
図2に、これらのクラスの関連を示します。QWebPageはWebのページに対応し、ページ内のフレームはQWebFra... 図2に、これらのクラスの関連を示します。QWebPageはWebのページに対応し、ページ内のフレームはQWebFrameで構成されています。実際に目に見える表示をするのはQWebViewで、QWebPage内のページがQWebViewに表示されます。 図2 Qt WebKitのクラス関連図 Webページの表示 リスト1は、コマンドラインで指定したURLを開いて表示するプログラムです。実行は以下のようにします。 $ step1 url QWebViewのインスタンスを生成し、URLを指定してロードしているだけです。図3は、その実行結果です。右ボタンをクリックして表示されるコンテキストメニューによって、ページを行き来するナビゲーションもできます。 リスト1 step1.cpp 01: #include <QApplication> 02: #include <QtWebKit> 03: 04: