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第2回 3Dプリンタが苦手な形をプログラミングで作るには | gihyo.jp
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第2回 3Dプリンタが苦手な形をプログラミングで作るには | gihyo.jp
前回は穴のある立体を扱いました。今回は、いわゆる3Dプリンタではうまく出力できないケースを取り上げ... 前回は穴のある立体を扱いました。今回は、いわゆる3Dプリンタではうまく出力できないケースを取り上げてみたいと思います。 その前に、出力したデータがどうなっているのか、画面上で確認してみましょう。 前回作ったキートップは、上の画面のようになっています(マウスでドラッグして回転させることができます)。すべて、小さな三角形に分割されているのがわかります。この画面はデータの確認に便利なよう、三角形と三角形のあいだに隙間を作ってありますが、実際にはぴったりとつながっています。そして、面が手前を向いていると太い線で、面が逆を向いている場合は細い線で表示されます。これも、データ中のベクトルが正しいかどうかを確認するためのものです。 ルーバーの部品を作る 今回作るのは、下の画面のような形です。これを使って写真1のようなルーバーを作ることができます。ホームセンターなどでアクリル板を5cm幅に切ってもらい