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第21回 ソフトウェア・ツールズの活用[完結編] | gihyo.jp
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第21回 ソフトウェア・ツールズの活用[完結編] | gihyo.jp
前回は実用的なシェルスクリプトの例として、Plamo Linux用のupdatepkgコマンドの雛形を考えてみました... 前回は実用的なシェルスクリプトの例として、Plamo Linux用のupdatepkgコマンドの雛形を考えてみました。今回はシェルスクリプトの重要な機能である関数(サブルーチン)を使って、このコマンドに前回宿題として残しておいたバージョンチェック機能を追加することにします。 バージョン取得用関数 オープンソースソフトウェア(OSS)の世界では、「早めの公開、しばしば公開(release early, release often)」を標語にバージョンアップが頻繁に行われ、バージョン番号はそれらの新旧を見分ける重要な指標です。 以前にも紹介したように、バージョン番号の付け方に統一されたルールはなく、ソフトウェアプロジェクトごとに独自のルールで運用しているのが実情ですが、最近のソフトウェアプロジェクトでは「 “.”(ピリオド)を区切りにした3ケタ程度の数字」で、「各ケタは左からメジャー番