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LibreOffice/Apache OpenOfficeの2017年振り返りと2018年 | gihyo.jp
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このように16回のリリースが行われました。一昨年は行われなかったX.Y.7のリリースが2回あったのが特徴... このように16回のリリースが行われました。一昨年は行われなかったX.Y.7のリリースが2回あったのが特徴でしょう。しかし5.2.7も5.3.7も現在はサポート期間が終了しているため[1]、5.4.4(またはそれ以降)を使用するのが推奨です。 Linux用パッケージの配布方法の多様化 Linux用のパッケージは従来の形式であるRPMとDebのほか、Flatpak、snap、AppImageでも配布されています(図1)。 Flatpakとsnapに関しては以前から用意されていましたが、より安心してインストールできるようになったという変化があります。具体的には、Flatpakではバイナリをダウンロードしてインストールする方式だったのがFlathubというリポジトリからインストールできるようになりました。snapでは昨年までベータ扱いだったのが今年からはstable(安定版)扱いになりました