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第10回 「giveの精神」だけでは、業務改善は進まない~タスク分解とKPIの設定~ | gihyo.jp
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第10回 「giveの精神」だけでは、業務改善は進まない~タスク分解とKPIの設定~ | gihyo.jp
前回までで、“現象”→“問題”→“原因”→“解決策…らしきもの”で到達しています。もちろん、まだ「こ... 前回までで、“現象”→“問題”→“原因”→“解決策…らしきもの”で到達しています。もちろん、まだ「これだ!」という解決策の決定打には至っていません。 同時に、コンサルティング会社や専門家がこの業務分析に出しゃばり過ぎると、無関心を助長し、当事者意識が希薄となり、他人に依存することから抜けられなくなります。アナログ的な作業と場を通じて「自分たちでやる」ことが重要です。専門家は「やらせるのではなく一緒にやる」というスタンスが重要であることを書きました。 第10回では、解決策をタスクへ分解することを中心に、KPIの設定までお話します。 改善は部門単位で行うか?業務の一連の流れで行うか? 業務分析をどのような単位で行うかによって変わりますが、たとえば、部門単位で行う場合は、同じ業務を行う人のグループ単位、または個人で解決策を考えることになります。 一方、業務の一連の流れで見る場合は