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シンガポール人もびっくり!日本人が作る本場の味のミーポック(前編):朝日新聞GLOBE+
店の前に立つ栗原直次(右)・みどりさん夫妻。店名は「栗原」を中国語読みし、リーユアン・ミーポック... 店の前に立つ栗原直次(右)・みどりさん夫妻。店名は「栗原」を中国語読みし、リーユアン・ミーポックと名付けた=守真弓撮影 日曜日の午後2時すぎ、ランチタイムが終わって閑散とするシンガポール西部の屋台街に、まだ20人ほどの行列が並ぶ店があった。日本人の栗原直次・みどりさん夫妻が切り盛りする地元の麺料理の屋台、「栗原ミーポック」だ。舌の肥えた人が多く、飲食店の流行りすたりが激しいといわれるシンガポールで、5年近くにわたって行列の途切れない人気が続いている。 ミーポックはきしめんが縮れたような太麺に、ほんのりお酢をきかせたタレを絡めてたべる郷土料理。朝ご飯に食べる人もいれば、昼食や夜食、おやつに食べる人もいる。チキンライスと並びシンガポールの誇るソウルフードだ。中国由来だが、シンガポールでは1950年代に元祖「アラムミーポック」が開店し、同店からのれん分けをした名店が次々と生まれ、独自のローカルフ
2019/02/25 リンク