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男女平等? ならば取り組むべきは「生理」だ 16歳の挑戦、世界に広がった:朝日新聞GLOBE+
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男女平等? ならば取り組むべきは「生理」だ 16歳の挑戦、世界に広がった:朝日新聞GLOBE+
彼女は米ニューヨーク出身。父が日本人、母が台湾人だ。父母が離婚して、母親と2人の妹とともに西海岸の... 彼女は米ニューヨーク出身。父が日本人、母が台湾人だ。父母が離婚して、母親と2人の妹とともに西海岸のオレゴン州ポートランドに移ってきた。16歳の時、母が失業してアパートを追い出され、知人の家やシェルターを転々とする生活に。 そこで、以前から学校の通学途中のバス停留所で見かけて気になっていたホームレス女性に話しかけてみた。 よくそんなことをしましたね、というと彼女はさらっと「だって私の母は誰にも偏見をもたないように、って私を育てたから。それにNYだと、誰かとすれ違う時にハローって言っても無視されることが多いけど、ポートランドはみんなすごくフレンドリーだし」。 彼女はホームレス女性にたずねた。「何に一番困りますか?」――答えは、「生理」(period)だった。興味を持った彼女は次から次へとたずねてみたが、圧倒的に多い答えはやはり「生理」。お金がなくて生理用品が買えない。だが恥ずかしくてシェルター