エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『帰ってきたムッソリーニ』 独裁者が脚光浴びる、この危うい世界は現実だ :朝日新聞GLOBE+
『帰ってきたムッソリーニ』より © 2017 INDIANA PRODUCTION S.P.A., 3 MARYS ENTERTAINMENT S.R.L. 194... 『帰ってきたムッソリーニ』より © 2017 INDIANA PRODUCTION S.P.A., 3 MARYS ENTERTAINMENT S.R.L. 1945年4月に銃殺されたはずの独裁者ムッソリーニが現代のイタリアに蘇る――。映画はそんな設定で始まる。かつてエチオピア侵攻を指揮した立場として、アフリカ系の人たちが大勢いるローマの様子に「エチオピアに侵略されたのか?」と驚くムッソリーニ(マッシモ・ポポリツィオ、58)。一方、21世紀の人々は、まさか本人とは思わず、当時の軍服姿のそっくりさんだと思って笑い、自撮りをせがんで盛り上がる。売れない映像作家カナレッティ(フランク・マターノ、30)は、彼を舞台回しにしたドキュメンタリーの製作を思い立つ。巧みな演説によりネット動画で人気者になったムッソリーニは、テレビ番組でも高視聴率をたたき出してゆく。 このあらすじを聞いて、ドイツのヒット映画
2019/09/27 リンク