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「情報が筒抜けに」 海底ケーブルでも「中国排除」鮮明にしたアメリカ:朝日新聞GLOBE+
■総延長、地球30周分 横浜港にある大手通信会社KDDIの施設には、いくつもの巨大な「糸巻き」がある。巻... ■総延長、地球30周分 横浜港にある大手通信会社KDDIの施設には、いくつもの巨大な「糸巻き」がある。巻かれているのは、糸ではなく補修用の海底ケーブル。ぐるぐると巻きあげられ、直径は大きいもので13メートルにおよぶ。太平洋の海底に敷設されたケーブルに切断や故障が見つかると、船に積みこんで24時間以内に出航する。「東京~香港間(約2800キロメートル)ほどの長さを保管しています」と、子会社KCSの北教之さんは話す。 糸巻きのよう積み重なった海底ケーブル。大きいもので直径は13メートル、上まで積み上げると高さ4メートルになる 海底ケーブルは太平洋や大西洋などの海底に張りめぐらされる。稼働ケーブルは世界で400本を超えるとされ、総延長は地球30周分の長さだ。海の情報ハイウェーともいわれる。事業者のNECによると、国際データ通信の99%は海底ケーブルを通る。膨大なデータを速く、安く、安定して送れる
2020/11/02 リンク