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【田村耕太郎氏インタビュー】政府も企業もエース級の人材を海外へ送るべき(2) | GLOBIS学び放題×知見録
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【田村耕太郎氏インタビュー】政府も企業もエース級の人材を海外へ送るべき(2) | GLOBIS学び放題×知見録
人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定... 人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 前回のインタビューでは、実業家であり、元政治家であり、シンガポール・リークワンユー政治大学院で地政学の教鞭も取る田村耕太郎氏に、日本企業が直面している地政学リスクについて語っていただいた。今回は、政府や日本企業はどう対応すべきか、さらに話を伺った。 政府が進むべき道は何か? =長期的には米中の接近がより大きなリスクへ= 東アジア情勢の緊迫度合いは、第二次大戦直前に勝るとも劣らない状況だと思う。つまり80年ぶりに、貿易や経済ではなく、地政学が主役となりそうだ。日本にとっての潜在的脅威は北朝鮮情勢と中国の台頭である。それゆえに、トランプ大統領誕生直後、果敢にトランプ大統領との関係作りに動いた安倍総理の行動力は高く評価したい。いまや日本に残された現実的