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JavaScriptの同期処理 async/awaitを分かりやすく | Divide et impera
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JavaScriptの同期処理 async/awaitを分かりやすく | Divide et impera
const axios = require('axios'); const main = ()=>{ axios.get("https://glorificatio.org/").then(re... const axios = require('axios'); const main = ()=>{ axios.get("https://glorificatio.org/").then(res=>{ //HTTP ステータスを表示(何もなければ200) console.log(res.status); }); console.log("終了"); } main(); こういうコードの場合、 ウェブページにアクセスする処理をお願いしたら、main関数の処理は先に進み、 先に”終了”という文字を表示させて、 その後にウェブページからのリクエストが帰ってきてHTTPステータスが表示される なのでこのような表示結果になる 終了 200 async awaitを使って同期をとる 簡単な使い方を説明する .then()で非同期処理になる関数を呼び出す時に、awaitをつける戻り値がthenに渡すコ