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ファミコン時代、ゲームを持っていないのに攻略本を買っていた思い出
ゲーム攻略本と呼べるものが登場したのは、ファミコンブームが起きた初期。それまでも雑誌の特集やペー... ゲーム攻略本と呼べるものが登場したのは、ファミコンブームが起きた初期。それまでも雑誌の特集やページや『ゲームフリーク』などの同人誌は存在しましたが、商業出版として一冊の本で刊行されたのは1980年代中盤にさしかかる頃だと思われます。 その頃小学生だった自分は、ゲームを持っていないのによくゲームの攻略本を買うことがありました。その理由を当時の攻略本の状況、そしてゲーム情報などのことも含めて書いてゆこうと思います。 ファミコン時代のゲーム情報の少なさ ファミコンブームが起きたのが1980年代中盤。しかしこの時代、インターネットは一般社会に影も形もない時代。そうなるとゲームの情報というものは限られており、その主な情報源はゲーム雑誌でした。しかし、当時のゲーム雑誌の刊行速度はほとんど月イチ(『ファミ通』の前身である『ファミコン通信』も週刊化は1991年)。故に当時のゲームユーザーは情報に飢えていた
2016/04/21 リンク