エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
これが本場の戦車道 映画『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』を観る - 関内関外日記
T-34 レジェンド・オブ・ウォー (字幕版) アレクサンドル・ペトロフ Amazon ロシア映画である。ニキータ... T-34 レジェンド・オブ・ウォー (字幕版) アレクサンドル・ペトロフ Amazon ロシア映画である。ニキータ・ミハルコフが製作に名を連ねている映画である。そして、戦車映画である。 戦車映画、というジャンルがあるのかどうかよくわからない。「潜水艦もの」というものはあるような気がする。まあともかく、これは「戦車もの」である。 主役はというと、タイトルの通りT-34である。ドイツが捕虜にした戦車兵を標的に演習をしようとしたところ、そのT-34には実弾が密かに持ち込まれていて……という逃走劇である。 ドイツ軍が間抜け、というあたりはアメリカ映画でもロシア映画でも共通しているのだろう。敵タンクエース(エースなのかどうかもわからないが)も、見た目と雰囲気だけで、すごく冴えている感じではなかった。 戦車同士の市街地戦、そして一騎打ちなどとなると、もうこれは『ガールズ&パンツァー』を思い浮かべずには
2021/08/06 リンク