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『ゴジラ -1.0』はマイナスのない映画だったんだが - 関内関外日記
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『ゴジラ -1.0』はマイナスのない映画だったんだが - 関内関外日記
公開一ヶ月経って、ようやく『ゴジラ-1.0』を観た。 そもそも、その存在が明らかになったとき、「これは... 公開一ヶ月経って、ようやく『ゴジラ-1.0』を観た。 そもそも、その存在が明らかになったとき、「これは観てみたいな」と思える設定だった。それはなにか。「終戦直後にゴジラが来て、どうやって戦うの?」だ。それに尽きる。そこがほとんどじゃないかとすら思った。なぜかわからないが、「米軍が戦うのでは」という発想はまったくなかった。なかったので、まじ、どうすんの? と、気になってしょうがなかった。 が、どうもなんというか、山崎貴監督ということで、これもその存在が明らかになったときに、ネットもざわついていたように思う。あれやこれやの映画の低評価は知っている。ただ、おれは観ていない。観ていないのでなんとも言えないが、低評価な映画を撮る監督、というイメージは抱いてしまっている。ただ、よく見ると「あの作品はよかった」みたいな話もある。あるが、どうなのか。 ……とか考えているうちに、公開から時間が経ってしまった