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箱根駅伝のデータ通とデータを重要視しない日本のスポーツ - Sportsman 2.0
明けましておめでとうございます。 いよいよ明日もはや日本の風物詩となっている箱根駅伝がスタートし、... 明けましておめでとうございます。 いよいよ明日もはや日本の風物詩となっている箱根駅伝がスタートし、より正月気分に浸ることでしょう。 さてその箱根駅伝の往路のゴール地点近くに「箱根駅伝ミュージアム」というものがあるそうだ。 外観だけでも。。。 興味深いのはこの博物館が富士屋ホテルによって運営されている事だ。 そしてもう一つ興味深いのはこちらの副館長。 12月15日の日経新聞の記事で紹介された川口賢次さん。 趣味で40年前から5000人以上にものぼる選手(補欠を含む)ものデータを調べあげ、そのデータを日本テレビに渡していたそうだ。 そのデータ内容は半端ではなく、高校時代の成績からベストタイムまで及ぶ。 もちろん専門紙などのスクラップは当たり前。 さらにはNHKラジオの放送までをテープに録音していた徹底ぶり。 87年からは日本テレビのプロデューサーからアドバイスを求められ始める。 ネットの時代に
2012/01/03 リンク