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異なるディスプレイサーバーが存在することは大きな問題となるか | スラド
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異なるディスプレイサーバーが存在することは大きな問題となるか | スラド
Ubuntuを開発するCanonicalが独自のディスプレイサーバ「Mir」を開発していることはたびたび話題になっ... Ubuntuを開発するCanonicalが独自のディスプレイサーバ「Mir」を開発していることはたびたび話題になっている。現在主流となっているディスプレイサーバーであるX Window Systemは設計が古いこともあってさまざまな問題点が挙がっており、その解決を目指すものだが、すでに同種のディスプレイサーバーである「Wayland」の開発が進んでこともあり、Mirについてはさまざまな指摘や非難の声が挙がっていた。 これに対し、CanonicalのエンジニアであるRobert Ancell氏が「多くのユーザーがディスプレイサーバーやシェルを過剰に重要視している。しかし、それは間違いではないか。これらはディスプレイスタックの構成要素の1つでしかない」との旨を主張、議論を呼んでいる(Bob's development blog、./muktware、slashdot)。 これについてKDEの開