エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GlueのCustomClassfierの使い方 - goodbyegangsterのブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GlueのCustomClassfierの使い方 - goodbyegangsterのブログ
Glueのデータカタログ機能て、すごい便利ですよね。 Glueデータカタログとは、DataLake上ファイルのメタ... Glueのデータカタログ機能て、すごい便利ですよね。 Glueデータカタログとは、DataLake上ファイルのメタ情報を管理してくれるHiveメタストア的なやつで、このメタストアを、AthenaやRedshift Spectrumから簡単に参照出来ます。マネージドサービスとなるので、メタ情報を格納用データベースはAWS側が用意してくれており、メタ情報に関しても、自動的に取得する機能(Glue crawler機能)を持っています。ファイル単位で、Hive DDL文を書かなくとも、S3上ファイルのメタ情報を管理/更新できるのです。便利だ。 ただし、ファイルのメタ情報を正確に読み取るには、厳格なフォーマットがあります。たとえば、以下のようなCSVファイルの場合(カンマ後に半角スペースがあり、値がダブルクォーテーションで囲まれている)、 "voiceroid_id", "name", "japan