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仮説をまとめてプロダクト開発をスムーズに──PdMに勧めたい「UXマスター」|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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仮説をまとめてプロダクト開発をスムーズに──PdMに勧めたい「UXマスター」|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
グッドパッチでは、UXデザイナーがPdMとしてクライアントワークにアサインされるケースが増えていますが... グッドパッチでは、UXデザイナーがPdMとしてクライアントワークにアサインされるケースが増えていますが、プロダクトの開発においては、各ステークホルダーで意見がまとまらず、苦戦することがよくあります。 例えば、プロダクト開発でこんな悩みを抱えている方はいませんか? プロダクトの戦略や企画を検討する時点で、ターゲットユーザーの認識がバラバラ UIデザインの議論のタイミングで、的外れな議論が起こっていてなかなか収束しない せっかくユーザーリサーチをしたのに、プロダクト開発メンバーやBizメンバーがその内容を咀嚼しきれていない このあたりの悩みは、事業戦略とプロダクト開発の組織が分断されており、各ステークホルダーが見ている「世界」が違うために起こる課題だと思っています。 そこで私たちは、プロジェクトが円滑に進むよう、「UXマスター」と呼ぶ「プロダクトとユーザーについての仮説を一箇所にまとめた資料」