箱に詰められた親の深い愛情！心が温かくなる『仕送りあるある』に感謝の言葉

新生活にあわせて親元を離れたものの、なかなか思うようにはいかない一人暮らし。 お金も時間もなく、食事もままならない…そんなとき仕送りに助けられて、親のありがたみや愛情を強く感じる方も多いのではないでしょうか。 子どもの食生活を心配してなど、様々な理由で送られる仕送りですが、中には愛情だけでなくほっこりと温かくなるようなものが詰まっていることも。 そんな心が温かくなる『仕送りあるある』をご紹介します。 親の愛情と繋がりを感じる 誕生日はマメに覚えている 誕生日に親から届く大きな段ボール。プレゼントかなと思って開くと、実用的な食料品の詰め合わせが入っていることが、案外多いのだとか。 誕生日プレゼントとは毛色が異なりますが、毎年忘れずにしっかりと祝ってくれることに親の愛情を感じます。 「誕生日おめでとう」など、直筆のメッセージが入っていることもあるようで、メールでは感じない温もりが伝わるのも親子

[hebereke2017]

実家から荷物が届くと嬉しかった。今も何か手紙や思いがけない物が入ってないか、ちょっと期待してしまう。