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息子曰く「パニックになるのも辛い、でもそれ以上に辛いのは…」【LITALICO発達ナビ】
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息子曰く「パニックになるのも辛い、でもそれ以上に辛いのは…」【LITALICO発達ナビ】
発達障害を持つ息子は、成長と共に友達関係にいろいろと難しさが出始めました。 友達とのやり取りの中で... 発達障害を持つ息子は、成長と共に友達関係にいろいろと難しさが出始めました。 友達とのやり取りの中でパニックになってしまうことが多くなってきたのです。 子ども同士のからかい、喧嘩、冗談が通じないためにムキになってしまう息子にとって、友達とのコミュニケーションは全てがパニックの元になっていました。 パニックを起こした後の息子は、いつもひどい自己嫌悪に陥ります。 数年前に起こしたパニックも覚えており、そのときの状況を事細かに説明しながら 「僕はみんなに変な目で見られた」 「それなのに泣くのを止められなくて、辛かった」と訴えていました。 パニックは、そのまま子どもの自己嫌悪に繋がりやすいようです。 我が家では、常に子どもがパニックを起こさないように、環境調整に奮闘しています。 環境調整をすれば、子どものパニックは激減します。 それでも、周りの大人ができる環境調整には限界があります。 年に数回は派手