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「終戦のエンペラー」を観ると、少しアメリカが嫌いになり、日本人としての感情を揺さぶる映画です。 - つれづれなるまゝに、日ぐらしMacに向かいて・・・
今週末も朝から映画館に行きました。 先週、満席だった映画を観るためです。 他にも観たい映画が沢山あ... 今週末も朝から映画館に行きました。 先週、満席だった映画を観るためです。 他にも観たい映画が沢山あるので、 諦めようかとも思いましたが、 やはり気になる映画ではあります。 映画はハリウッドで作られましたが、 プロデューサーは日本人女性で、 しかも、映画の中の重要な登場人物の、 お孫さんにあたります。 映画のホームページによれば、 子供の頃に”祖父”から聞いた話しが 頭の中から離れず、 今回の映画を作成するきっかけとなったそうです。 この映画は、 天皇に戦争責任があるかどうかを問うような、 これまで日本映画では扱うことが無かったテーマで、 内容はフィクションとは言え、 歴史を忠実に再現しているとのことです。 ・・という訳で本日は、 「終戦のエンペラー」 をご紹介します。 この夏は(個人的)戦争映画3部作のうち、 「風たちぬ」 「少年H」 をみました。 「少年H」のブログでも書きましたが、 戦
2017/08/15 リンク