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子どもがいるから、泣かなかった――『おおかみこどもの雨と雪』を観て
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子どもがいるから、泣かなかった――『おおかみこどもの雨と雪』を観て
「泣く終わり方」ではないと思った 『おおかみこどもの雨と雪』を観ました。知人から聞いていた通り、い... 「泣く終わり方」ではないと思った 『おおかみこどもの雨と雪』を観ました。知人から聞いていた通り、いい作品でした。不満もなくはないですが、『ダークナイト ライジング』とあわせて今夏注目すべき作品といっていいでしょう。先に観た知人の感想と自分の感想との間で気づいたことがあるので、そのあたりをちょっと(短く)書いてみたいと思います。 私は事前に、細田監督が「今の日本が感動を求めていることに気付いて制作した」というような話を聞いていましたので、若干、斜に構えて観てしまったきらいはあります。それを踏まえてここで書きたいのは、「本作が泣ける/泣く作品かどうか」という点です。 知人の女性が上演終了後に号泣したと書いていました。そのため、よほどの感動作なのだろうと構えていき、実際私も涙がこぼれそうになりました。雪が草平にあることをしてしまい、迎えに来た花に車中で謝るシーンは、さすがにこらえきれませんでした