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『アニメ ビジエンス』創刊号感想 カラー減らしてテキスト増やして……
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『アニメ ビジエンス』創刊号感想 カラー減らしてテキスト増やして……
『アニメ ビジエンス』の創刊号。無料(第2号以降は定期購読)ということで取り寄せて読んだ。判型はA... 『アニメ ビジエンス』の創刊号。無料(第2号以降は定期購読)ということで取り寄せて読んだ。判型はA4正寸と大きめ、無線綴じ60ページフルカラーだ。2号からは一号あたり1500円になるという。面白い記事もあったし、試みとしては応援したいが、これを1500円出して自腹で買うかと問われると……答えに窮する。読みたいとは思うが、うーん、買わないと思う。 雑誌名である『アニメ ビジエンス』。聞き慣れないはずで、編集発行人の創刊言によれば、 アニメの「利用価値」を俯瞰で捉え、アニメ産業の可能性を探りたいというニーズがあるのではないかと考え、アニメビジネスを科学する(ビジネス+サイエンス)という意味で「アニメ ビジエンス」と名付けました。 とのこと。こうした位置づけの定期刊行物って他にはないと思う。 表紙は庵野秀明監督によるヤマト。これだけでもちょっと手元においておきたくなる。 特集は「クールジャパンは