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フォトブックを作ってみた話 - もうだめかもしれない。
子供の写真、撮っちゃいますよね。 僕もなんやかんやと子供達の写真を撮ること4年。 溜まりに溜まった写... 子供の写真、撮っちゃいますよね。 僕もなんやかんやと子供達の写真を撮ること4年。 溜まりに溜まった写真たち。 そのすべてはスマホかデジカメの中のデータに過ぎません。 一昔前、それこそ僕が子供たちと同じ年の頃、カメラといえばフィルムカメラでしたし、写真とはカメラ屋さんに出して現像した「紙の写真」を指していました。 紙の写真をこれまた紙の「アルバム」に挟んで保存していたのですから、ちょっと前まで思い出というものは随分と脆弱な記録方式だったんだなあという感じですが 考えてみれば今だってコピーは簡単にできるものの、何かあっとときにデータが飛んでしまえば、それこそ一瞬ですべての思い出は消えてしまいます。 フィルムはネガが残っていれば焼き増しもできましたが、消えたのが元のデータであれば焼き増しはできません。 子供たちが生まれる前、生まれた直後、生まれてからの毎日、最近の記憶。 それらすべてを切り取った
2016/04/24 リンク