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感想 九井諒子 『ダンジョン飯』2巻 - オタわむれ 日々是戯言也blog
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感想 九井諒子 『ダンジョン飯』2巻 - オタわむれ 日々是戯言也blog
ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス) 作者: 九井諒子出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン発売... ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス) 作者: 九井諒子出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン発売日: 2015/08/12メディア: コミックこの商品を含むブログ (57件) を見る 大体の内容「潜るぞダンジョンー、食べるぞモンスター」。今回の内容もダンジョン潜ってモンスター食べるぞ! な『ダンジョン飯』なのですが、3層はトリッキー且つ食いでの無いモンスターが多く、どうなるのやら、と変なわくわく感があったりするのでした。そんな中でも何か食うことに対して貪欲なセンシの姿勢は素直に好感が持てたと思ったらすぐ次の回で覆る辺りがこの漫画の面持ちであるなあ、とか思う、『ダンジョン飯』2巻なのです。 先に書いたように、今回は第三層が主。その第三層は、ゴーレムや死霊や生きる絵画、宝石の姿を真似て襲いかかる宝虫などの、食うの? というモンスターばかり。それでも食っていくことが出来る!