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二十四節気七十二候60 「小暑 温風至」 (2016/7/7) - 日々ほぼまいにち気ままな雑感
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二十四節気七十二候60 「小暑 温風至」 (2016/7/7) - 日々ほぼまいにち気ままな雑感
二十四節気七十二候」第60回目のお勉強。過去の勉強で、なんとはなく、古来の自然と共生した暦の数え方... 二十四節気七十二候」第60回目のお勉強。過去の勉強で、なんとはなく、古来の自然と共生した暦の数え方が好きになってきた。例によって、私も勉強中のために、いつも以上につたないブログになることはご容赦を。 二十四節気の第11番目「小暑 」、七十二候は「初候(第三十一候)温風至」。期間は夏至から数えて15日目の7月7日~11日頃で、読みは「あつかぜいたる」。“吹く風が熱を帯びてくる”という意味。 ◇小暑 温風至の頃の暮らしは? 梅雨の後半で、例年集中豪雨が多く発生する時期。 お中元を贈ったり、暑中見舞いを出す準備をしたりと、儀礼準備をする時期。 ◇ 二十四節気七十二候一覧(ウィキペディアより) 二十四節気候略本暦(日本)宣明暦(中国) 名称意味名称意味 立春 東風解凍 東風が厚い氷を解かし始める 次候 黄鶯睍睆 鶯が山里で鳴き始める 蟄虫始振 冬蘢りの虫が動き始める 末候 魚上氷 割れた氷の間から