エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
上対馬町の韓国展望所と比田勝 - hantubojinusi’s diary
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上対馬町の韓国展望所と比田勝 - hantubojinusi’s diary
「蜂洞」 佐護の対馬野生生物保護センター近くの道端の斜面に、奇妙な木造物「蜂洞」を見つけた。対馬は... 「蜂洞」 佐護の対馬野生生物保護センター近くの道端の斜面に、奇妙な木造物「蜂洞」を見つけた。対馬は日本ミツバチしかいない唯一の島である。その養蜂の歴史は古く、古事記の時代まで遡る。元禄年間に書かれた陶山訥庵の「津島紀畧乾」に「養蜂は継体天皇(507-531)の頃、太田宿禰が山林より巣を取って飼育する方法を村人に教えた」という記録がある。丸太をくりぬいた独特な形の「蜂洞」という巣箱を使う。今でも昔ながらの伝統製法で作られる対馬和蜂の非加熱蜂蜜は、対馬の一年分の草木の蜜が熟成された百花蜜という。 アスクレピアス(トウワタ) 佐護湾の東側に聳える千俵薪山の中腹に「異国の見える丘展望台」があるのだが、大雨による道路の通行止めでたどり着けなかった。急いで北上して上対馬町に入り、対馬の最北端、鰐浦の韓国展望所に着く。道端にはオレンジや黄色の色が目立つ鮮やかな花が咲いている。キョウチクトウ科トウワタ属の