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記事へのコメント63件
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pQrs
七色いんこ、火の鳥、MW、BJ、人間昆虫記、どろろ、0マン、ナンバー7、ブッダ、悪右衛門あとは作品集の犬猫鳥ロボット編をそれぞれ。/最初に読んだどろろは小学生の頃イケナイモノを読んでる気持ちで読んでた。
soulstice
宮崎駿の最近の談話も入れといたげて!!!→ttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_eventnews_20090414b.htm
gouk
初めてじーさんに見せてもらったビデオがモノクロのアトム。アトム人形を買ってもらって胸開けたら回路がシールでマジ切れしたとか、私にはリアルだから正直よくわからん。歳が合わないのは漫研だった叔母の影響…
nomitori
面白かった。本旨と関係ないけど「虎よ、虎よ!」の表紙がかっこよくなってたのに吃驚。この本はベストSFによく取り上げられてるけど、面白さが全然わからなかった。私にとって元増田さんの手塚治虫的な存在かも。
angmar
火の鳥BJ地上最大のロボット三つ目くらいしか読んだことない。不勉強とは思うけど過去作家を熱心に勉強しようという気もない。しかし名前が残るからにはそれなりに凄いモン描いてるとは思う/あ、あとサンダーマスク
KIM625
リアルタイムでBJや三つ目が通るを読んでた。他のマンガより飛びぬけておもしろかった。やっぱり天才なんだ。/こういう先人の積み重ねがあってこそ次世代の作品が生まれる。文化的深みが生まれる。
uta-2007
没直後にカムバック後を重点的に読んでハマった。所謂全盛期は自分は退屈だった。最近晩年の作品読み直したが若干退屈。作品を引き延ばして関係性を丁寧に描きキャラを魅力的に立たせるテクニックは手塚以降の発展
dragonmoon
子どもの頃、田舎にあった三つ目がとおるをドキドキしながら読んだ。物語も、わとさんの裸とかも。大人になってから読むと、懐かしさは感じても素直に面白い!とは思えない自分。「面白い」は心。「すごい」は頭?
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2009/08/28 リンク