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君の後ろに武士がいる - ディドルディドル、猫とバイオリン
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君の後ろに武士がいる - ディドルディドル、猫とバイオリン
週間少年サンデーで地味に連載中の『道士郎でござる』が地味に毎回面白い。これは良作。 作者:西森博之... 週間少年サンデーで地味に連載中の『道士郎でござる』が地味に毎回面白い。これは良作。 作者:西森博之 出版社:小学館 あらすじ→アメリカはネバダ州から勘違い武士、桐生道士郎がやってきた。成り行きで道士郎の“殿”になってしまった普通の人、小坂健介は、自分及び地球のみんなの平和を守るため、道士郎の奇行につきあう羽目に・・・。 (以降ネタバレあり解説) この作品がエンタメと別のところで面白いのは(もちろんエンタメとしても面白いけど)、主人公がしばしば間に合わない・役に立たないところです。VS級長会編では道士郎と健介は最後まで合流できず、道士郎の影響で悪党を卒業した中学生は抱えたトラブルに道士郎の手を借りることを拒み、夜の街をさまようヒロインを健介は見つけ出すことができない。こいつらは誰にも助けてもらえず、誰にも評価してもらえない戦いを一人でやってるわけです。 よく考えてみるとそんな事態はごく当たり