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追悼・国友やすゆき先生。インタビュアー、真実一郎が語る「男たちの欲望を描き続けた稀代の漫画家」 | ハーバービジネスオンライン
この30年あまりの間、国友やすゆき先生の漫画の連載は途切れること無く続いていた。毎週必ず、どこかの... この30年あまりの間、国友やすゆき先生の漫画の連載は途切れること無く続いていた。毎週必ず、どこかの週刊誌で国友作品を読むことが出来た。昨年インタビューさせていただいた時、「ずっと休まず描いてきて、さすがに体がボロボロになっているので、描く量を少しずつ減らしていって、今ようやく週10ページしか描かないでいい状況になったんだよね」と仰っていたけれど、衰えは全く感じられなかった。まだ65歳。あまりに突然すぎる訃報だ。 早稲田大学卒業後すぐにプロの漫画家としてデビューした国友先生は、10年近く少年劇画を描いた後に、‘85年の『JUNK BOY』の大ヒットによって人気作家の仲間入りを果たした。バブル景気真っただ中に描かれたこの作品は、華やかで自由なマスメディアの職場を舞台に、遊ぶように働けた時代のギラギラと迸る欲望を見事に描き出し、「バブルと寝た作品」とまで評された。 その後、バブル崩壊後の’94年
2018/09/23 リンク