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2020年東京五輪に向けて、偽グッズから飲食店予約転売まで、便乗ビジネスも活発化!? | ハーバービジネスオンライン
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2020年東京五輪に向けて、偽グッズから飲食店予約転売まで、便乗ビジネスも活発化!? | ハーバービジネスオンライン
東京五輪まで2年を切り、ボランティアの募集も開始された。一方、さまざまな人々がひと儲けを狙い、着々... 東京五輪まで2年を切り、ボランティアの募集も開始された。一方、さまざまな人々がひと儲けを狙い、着々と“準備”を進めている。その種類はさまざまで、違法とは言い切れない「グレーゾーン」なものから、「そりゃ違法でしょ」というようなものまで……。 五輪開催のたびに横行する公式グッズの偽物だが、今回も例外ではない。在日中国人・M氏は話す。 「非売品の東京2020の公式ピンバッジの偽物が、中国ECサイトで1個80円で売ってたので試しに200個買って、日本のネット上で1500円で出したら即完売した。今、文房具やスポーツ用品を浙江省義烏市で、人形やおもちゃ類は広東省東莞市に発注交渉中。3400円のマスコット人形が、1個当たり400円で作れる」 中国で繊維加工の工場を持つ日本人の元にも製造依頼が。 「1万円以上する五輪公式の風呂敷クロスのコピーを作ってくれと見積もり依頼が来たばかり」 大会組織員会は「ECサ