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森友学園報道のスクープ報道で安倍政権に忖度!? NHKを退職した記者が語る「報道の危機」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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森友学園報道のスクープ報道で安倍政権に忖度!? NHKを退職した記者が語る「報道の危機」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
「日本の報道は、危機的状況にあります」 NHKの報道記者として、森友学園問題のスクープを連発した相澤... 「日本の報道は、危機的状況にあります」 NHKの報道記者として、森友学園問題のスクープを連発した相澤冬樹氏はこう語る。相澤氏はNHK大阪放送局で司法キャップなどを務め、昨年8月に退職した。 相澤氏は「森友学園に売却された国有地だけが価格を開示されない」というニュースの原稿を書く際、「この土地に建つ小学校の名誉校長に、安倍昭恵首相夫人が就任している」という内容も冒頭に書いたが、デスクの判断でこの部分を削られてしまう。 そしてこのニュースも、その後の「国有地払い下げに際して、8億円もの大幅な値引きがされていた」というニュースも、関西圏だけでしか放送されなかった。 「その後も、私が関わったNHKの森友報道では、『クローズアップ現代』や『ニュース7』などの番組で、人事権を振りかざした露骨な圧力がありました。全国のNHK報道部門のトップである報道局長が介入してきたのです。安倍官邸に忖度したのだと思い