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菅首相・河野大臣を直撃。「異論を排して国策を強行する」姿があらわに « ハーバー・ビジネス・オンライン
日本学術会議の任命拒否問題で、異論を排除する菅義偉首相(政権)の体質が露わになり始めた。「叩き上... 日本学術会議の任命拒否問題で、異論を排除する菅義偉首相(政権)の体質が露わになり始めた。「叩き上げ」「苦労人」の化けの皮が剥がれて、独裁者的な“素顔”が露呈したのだ。 「菅首相、内閣記者会の所属の懇談会 朝日新聞は欠席」と銘打った『朝日新聞』の10月3日配信記事は、日本学術会議問題での菅首相の説明不足についてこう報じた。 「首相は日本学術会議の新会員に6人を任命しなかった問題をめぐり『法に基づいて適切に対応した結果です』と記者団に答えるにとどめています。朝日新聞は、首相側に(内閣記者会の所属記者のみ参加可能なオフレコ)懇談ではなく記者会見などできちんと説明ほしいと求めています。首相側の対応が十分ではないと判断しました」 重大な法解釈変更は明らかだ。これまでの国会答弁では「形式的任命で拒否権はない」という法解釈が続いてきた。ところが突然、菅政権になって法解釈変更の説明をしないまま拒否権を行使
2020/10/08 リンク