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ベトナム戦争の「枯れ葉剤」が沖縄でも使われていた!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
枯れ葉剤「エージェント・オレンジ」が入っていたとみられる空のドラム缶(右から2番目)と海兵隊員。沖... 枯れ葉剤「エージェント・オレンジ」が入っていたとみられる空のドラム缶(右から2番目)と海兵隊員。沖縄・キャンプ・シュワブで(1971年撮影、ウィキメディア・コモンズから引用) 今から約半世紀前のベトナム戦争。米国は敵が潜むジャングルを丸裸にするため、枯れ葉剤を散布した。枯れ葉剤には猛毒のダイオキシンが含まれ、これを浴びたベトナム市民や米兵を中心に健康被害が生じている。 ところがこの枯れ葉剤が、実は米軍統治下の沖縄でも、基地内の除草などの目的で散布されていた? との疑惑が持ち上がっている(米国政府は沖縄米軍基地での枯れ葉剤の備蓄と使用を否定)。 これまでほとんど知られてこなかった沖縄での枯れ葉剤の実態について、英国出身のジャーナリスト、ジョン・ミッチェルさんは昨秋、著書『追跡・沖縄の枯れ葉剤』(高文研刊)にまとめた。 本書によると、ドラム缶に詰められた枯れ葉剤が、沖縄の米軍基地内に大量に備蓄
2015/04/11 リンク