【初心者小説】034.宇宙人1億襲来

序章宇宙人「これは良い星だ！宇宙辞書によればこの惑星は地球というらしい。緑豊かな素晴らしい星だ。どうやら我々と同じく文明を持つ生命体がいるようだ。これだけ美しい星なので生命体がいても不思議ではないな。」 宇宙人は地球を見つけられるほど文明が発達している星からやってきました。そして綺麗で住めそうな星を探していたのです。 宇宙人「よし、地球人に見つからないように森の中に着陸させろ！」 部下「ははっ！」 宇宙人は地球の森の中に宇宙船を着陸させました。 宇宙人「こんなにも緑豊かな星があるとは、すごいな。我々の星は寿命が近い、地球に移り住めれば我々も生き延びられるわけだ。」 宇宙人「早速、地球人とコンタクトを取れ。」 部下「ははっ！」 コンタクト宇宙人の部下は地球人全員に語りかけました。 部下「我々は宇宙の第7銀河からやって来た。地球人の代表と話がしたい。地球の時間で3日後、午後18時より交渉を行う

[edogon09]

小説の第34話を公開します。 宇宙人と地球人のやりとりを表現してみました。 ぜひお楽しみください！ 【初心者小説】034.宇宙人1億襲来 #HCap #小説 #宇宙人 https://hcap-e.com/2022/05/034/