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都港湾工事、積算二重ミスも300円差落札 関係者「漏洩が濃厚」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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都港湾工事、積算二重ミスも300円差落札 関係者「漏洩が濃厚」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
東京都発注の大型港湾工事をめぐる入札不正疑惑で、海上運搬費の積算ミスが発覚した工事について、都が... 東京都発注の大型港湾工事をめぐる入札不正疑惑で、海上運搬費の積算ミスが発覚した工事について、都が軽油の単価も誤って積算していたことが30日、産経新聞の調べで分かった。二重の積算ミスによって、都は入札上限額の予定価格と、下限額の最低制限価格をそれぞれ約120万円過大に算定していたが、受注業者は非公表の最低制限価格をわずか300円上回る近似値で落札。都の入札関係者は「複数の積算ミスがあった中での近似値落札は不可能。情報漏洩(ろうえい)があったと言わざるを得ない」と証言した。 二重のミスが判明したのは、山田建設(大島町)が落札した平成27年度元町港護岸(防波)建設工事。本来は往復分必要となる型枠資材の海上運搬費を片道分(約48万円)しか算定しなかったミスに加え、「潜水士船」と呼ばれる船舶の軽油単価について、本来は1リットル当たり60円で計算すべきだったところを誤った額で積算していた。 都は産