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錦織圭を苦しめたチョン・ヒョンとは?「韓国がなぜ植民地支配に遭ったのかが分かる試合だった」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
パリのローランギャロスで開催中のテニスの全仏オープン男子3回戦で4日、世界ランキング9位の第8シ... パリのローランギャロスで開催中のテニスの全仏オープン男子3回戦で4日、世界ランキング9位の第8シード、錦織圭(日清食品)=(27)=が2日がかりの試合を制して、4回戦にコマを進めた。悲願の四大大会初制覇を目指す錦織を最後まで苦しめたのは、世界ランキング67位で「韓国テニス界の星」と称される鄭現(チョン・ヒョン)。メガネがトレードマークの21歳は、いったいどんな選手なのか-。 テニスの四大大会で“日韓戦”が行われたのは史上初めてという。第1、第2セットを落とした鄭現は、第3セットをタイブレークの末ものにすると、続く第4セットも3-0とリードした。第4セット途中で雨が降り出し、試合が一日順延されて流れが変わったが、鄭現自身が「3日に試合を続けていたら、どうなっていたのだろうかという無念さはある」と言うように、番狂わせがあってもおかしくない展開だった。 鄭現は1996年5月19日、韓国・水原
2017/06/06 リンク