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【仏・フォワ賞】サトノダイヤモンドは4着「休み明けと重い馬場の影響あった」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
凱旋門賞の前哨戦である仏G2「フォワ賞」が10日、シャンティイ競馬場で6頭立てで行われた。日本か... 凱旋門賞の前哨戦である仏G2「フォワ賞」が10日、シャンティイ競馬場で6頭立てで行われた。日本から参戦したサトノダイヤモンド(牡4=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)は直線で伸びを欠き、4着に敗れた。帯同馬サトノノブレス(牡7=池江厩舎、父ディープインパクト、母クライウィズジョイ)は最下位6着。勝ったのはドイツ馬チンギスシークレットだった。 まさかの結末だった。僚馬サトノノブレスがペースメーカーを務め、2番手で折り合ったダイヤモンド。ルメールと折り合い十分。スムーズにコーナーをクリアし、余力を残して直線に向いたかに見えた。残り400メートル。役目を終えたノブレスを交わし、ルメールが満を持して追い出すが、いつもの反応がない。必死に手綱をしごくが、外から伸びたチンギスシークレットなど、上位3頭に抵抗できぬまま4着に沈んだ。 この日のシャンティイは重馬場。ルメールはレース前「軟らかい
2017/09/11 リンク