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命がけの脱出、シリア人一家「自分が難民になるとは…」 (アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース
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命がけの脱出、シリア人一家「自分が難民になるとは…」 (アジアプレス・ネットワーク) - Yahoo!ニュース
2015年9月、トルコの海岸に3歳の遺体が流れ着いた。ギリシャに渡ろうとしたボートが転覆、溺死したシリ... 2015年9月、トルコの海岸に3歳の遺体が流れ着いた。ギリシャに渡ろうとしたボートが転覆、溺死したシリア難民だった。砂浜に打ち寄せられたアイランくんの写真は、世界中のメディアで大きく伝えられた。男児はコバニ出身。過激派組織「イスラム国」(IS)と地元クルド部隊との激しい戦闘が続いた町だ。 【関連写真を見る】シリア北部コバニはISに包囲され、一時、町の半分近くまで制圧された 同じ頃、コバニから逃れてきた、元アラブ系新聞社の記者で友人のフェルハッド・ヘンミさん(31)も、妻と幼い娘2人とともに、トルコから欧州へ向かおうとしていた。「ゴムボートで海を越える」。彼の電話を受けたのは、決行の数日前だった。危険すぎる、と私は言ったが、「ISがまた町を襲撃するかもしれない。転覆は怖いが、もう故郷には戻れない」と震える声で答えた。 しばらく連絡が途絶えた数週間後に「無事だ」とのメッセージを受け取った。トル