超新星の「ビフォーアフター」、アマチュア天文家が偶然撮影 （ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース

【AFP＝時事】アマチュア天文家のビクトル・ブーゾ（Victor Buso）さんは適切な時に適切な場所にいた──それは天体観測史上、最大級の控えめな表現かもしれない。 【特集】「猫の手星雲」に「魔女星雲」…神秘の天体ショー 南米アルゼンチンのロサリオ（Rosario）出身のブーゾさんは、きらめく閃光（せんこう）を放って爆発し、超新星に姿を変える恒星の観測史上初となる「ビフォーアフター」のイメージを偶然撮影することに成功したのだ。

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この渦巻きが？！と思ったら渦巻きは銀河で超新星は右下の点。こっちの方がわかりやすい。⇨ https://news.mynavi.jp/article/20180222-587897/

[death6coin]

“科学者のメリーナ・ベルステン（Melina Bersten）氏によると、この瞬間に偶然遭遇する確率は1億分の1以下だという。”まさに天文学的確率ですね！

[BUNTEN]

「この瞬間に偶然遭遇する確率は1億分の1以下」宝くじの何桁上を行っているのだろう。

[sny22015]

山形県の板垣さんなら望遠鏡を向けた星が超新星爆発を起こす

[ene0kcal]

しゅ。しゅごい。宇宙の宝くじに当選とか洒落てる！

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超新塾かとおもったら

[Fushihara]

超新星爆発もそうだけど、これはどのくらいの時間維持されるのか全然書いてないよね。光が地球に届くまで何年って話じゃなくて。数分で形が崩れてしまうなら確かに天文学的確率だけど、これが1000年間残りますならさ

[karatte]

“2016年9月、新しいカメラを口径40センチの天体望遠鏡に取り付けてテストを行っていたブーゾ氏は、撮影した画像の中の1枚に、南天の星座ちょうこくしつ座の方向に明るい閃光が写っているのに気が付いた”