“線路をまたぐ”西武本社ビルが完成 池袋駅の利便性向上も期待（TOKYO MX） - Yahoo!ニュース

東京の池袋駅前に新たなランドマークの誕生です。線路をまたぐように造られた、西武ホールディングスの新しい本社ビルが完成しました。将来は池袋の東西をつなぐ役割を担う構想があり、街としての利便性向上が期待されています。 西武ホールディングスの新しい本社ビル「ダイヤゲート池袋」は、鉄道の運行図表である「ダイヤグラム」をモチーフに造られた格子状の外観がシンボルです。地下2階・地上20階建てで、西武グループなどのオフィスや商業店舗が入ります。完成を祝う式典で、西武ホールディングスの後藤高志社長は「シンボリックな外観や街のにぎわいを創出する線路上空のデッキなど、池袋の新たなランドマークとなるオフィスビル」だとあいさつしました。 このビルの一番の特徴が見られるという場所に上がって眺めてみると、ビルの下に線路が通っていて、電車が走っている様子が見られます。西武池袋線の線路をまたぐトンネルのような構造になって

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#池袋 東と西分断されてて、全く街並みのカルチャーが違うのがそれはそれでで、でもこれで西口なのに #東武 、東口なのに #西武 のあるあるは解消されそう🏙🚃🚋🚃🚋🚃💭